安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
小林議員。 ◆20番(小林純子) 20番、小林純子です。 議案第109号 安曇野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例に対して、反対討論をいたします。
小林議員。 ◆20番(小林純子) 20番、小林純子です。 議案第109号 安曇野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例に対して、反対討論をいたします。
小林議員。 ◆20番(小林純子) 20番、小林純子です。 通告に従いまして議案質疑を行います。 公の施設の指定管理者の指定についてということで児童館に関するもの、第124号から第128号一括でお願いします。
小林議員。 (9番 小林陽子 登壇) ◆9番(小林陽子) 9番、小林陽子です。 通告書に基づき一般質問いたします。 1問目は、安曇野市の目指す共生社会の実現に向けてです。 現在策定中の安曇野市第2次総合計画後期計画では、将来ビジョンを「自然、文化、産業が織りなす共生の街 安曇野」とうたっております。
そのため、必ずしも小林議員がおっしゃるような案にはなっていないというふうに捉えております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 小林一彦議員。
小林議員。 (9番 小林陽子 登壇) ◆9番(小林陽子) 9番、小林陽子です。 通告書に基づき、今回は3つのテーマで一般質問をいたします。 まず、1問目は西山山麓の市施設の活用についてです。
◎教育長(熊谷邦千加君) 小林議員おっしゃるとおりでございます。してはならないこととして、される側にも原因があるという考え方は、あってはならないことであると、そういう認識でございます。 ○議長(井坪隆君) 小林真一君。 ◆13番(小林真一君) 同じ思い、認識であると確認ができました。 もう一点お聞きします。
小林議員。 ◆総務環境委員長(小林陽子) 9番、小林陽子です。 総務環境委員会の委員会審査報告を申し上げます。 本日付、安曇野市議会議長、平林 明様。 総務環境委員長、小林陽子。 委員会審査報告書。
昨日、小林議員を通して(仮称)飯田駅前プラザは、飯田市公民館の単純な機能移転ではないといった内容で質疑が行われました。これに関連し、ここでは廃止される飯田市公民館ホールに関した質問をさせていただきます。
小林議員。 ◆20番(小林純子) 20番、小林純子です。 令和4年度安曇野市一般会計予算、3款民生費のところで質疑をいたします。 ファミリーサポート事業についてです。
小林議員。 (20番 小林純子 登壇) ◆20番(小林純子) 20番、小林純子です。 通告に従いまして一般質問を行います。 議長の許可をいただきまして資料を用意してございますので、後でまた触れたいと思います。 それでは、質問に入ります。 誰一人取り残さない安曇野市の住宅政策について、この1件についてお伺いします。
○議長(平林明) 小林議員。 ◆9番(小林陽子) ただいま伺いましたように、様々な取組を、そのとき、そのときで工夫してくださっているということはありがたいです。 やはり安曇野には、今、御紹介いただきましたように、豊かな文化や芸術の資源というものがたくさんあると感じます。
小林議員。 ◆20番(小林純子) 20番、小林純子です。 議案第13号 令和3年度安曇野市一般会計補正予算(第8号)について質疑を行います。 7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、12節の委託料です。増田議員の質疑と同じ内容ですけれども、ただいまの答弁をお聞きしまして、さらに疑問が深まりましたので、重ねてお聞きをします。 この2つの事業が、当初予算から全額減額になった理由をお聞きしました。
◇ △(4)市政について ○議長(土屋勝浩君) 次に、質問第4号、市政について、小林議員の質問を許します。小林議員。 〔23番 小林 隆利君登壇〕 ◆23番(小林隆利君) 通告に基づき質問していきます。
小林議員。 (20番 小林純子 登壇) ◆20番(小林純子) 20番、小林純子です。 通告に従いまして一般質問を行います。 議長の許可を得まして資料を用意してございますので、御覧になりながらお願いいたします。 最初に、廃棄物処理法に基づく立入検査についてということでお伺いします。 9月議会の一般質問でも取り上げた廃棄物処理施設、増田建設産業の排水設備の問題です。
小林議員。 (9番 小林陽子 登壇) ◆9番(小林陽子) 9番、小林陽子です。 通告書に基づき、今回は2つのテーマで一般質問をいたします。 1問目は、次世代を育てる子育て・教育についてです。 次世代を育てることは、人間の営みとして大切なことであり、地域の将来の担い手を育成していくという意味で、地域における最重要課題の一つであります。
先ほど小林議員の質問でもありましたが、女性の当事者である私からもう一度お話をさせていただきます。 今、見渡す限り、この議場には90%が男性の方です。自分には関係のない話だと思われてしまうのもちょっと悲しいことですので、生理がどういうものなのかを少し説明させていただきます。 今、この議場にいらっしゃる男性の皆さん、夜空の満月を想像してください。
一部、昨年の12月、我が会派の小林議員も取り上げました内容と若干重複しますが、現在の進捗状況などをお聞かせいただければと思います。 まず初めに、デジタル化に向けた比較的簡単に手が出せるサービス、政府が出しているマイナポータルぴったりサービスというものがございます。
◎商工観光部長(久田裕治) 小林議員からの質問でございますが、いずれにしましても、この随契理由書を作成した際に、職員がミスしてしまったというしかございませんので、虚偽記載ではございませんので、御理解いただきたいと思います。 以上であります。 ○議長(召田義人) 小林純子議員。 ◆18番(小林純子) 私もその点はミスか虚偽文書作成かは分かりません。
17番、小林議員。 ◆17番(小林松子) 17番、日本共産党の小林松子です。 陳情第3号 長者原太陽光発電施設設置に関する陳情について、陳情に賛成し、不採択とした経済建設委員長報告に反対の立場で討論に参加します。 本陳情は、地元中石堂区長外2名の連名で提出されたものです。これまでも長者原からは、何度も陳情が提出され、メガソーラーをこの地域に設置しないでほしいという強い思いが示されてきました。